THE FUDGE HOUSEの「ファッジ」 [スイ―ツ]
韓国のお土産にイギリスのお菓子THE FUDGE HOUSEの「ファッジ」をいただきました
明洞のロッテ百貨店で行列ができるほど、今、韓国で人気のお菓子だそうです
カラフルなクレヨンのように見えます
「ファッジ」は、チョコレート、バター、ミルク、を混ぜ、116℃まで加熱し、冷やし固めて作られるキャラメルのようなイギリスのお菓子です
サクッとしたキャラメルのような食感で、ヌガ―のように歯につくことはありません
チョコより甘くなく、キャラメルのように歯につかないので、ちょっと甘いものが欲しくなった時にいただくのにちょうどよいお菓子だと思いました
チョコ、ミルク、ストロベリー、ブルベリー、ピスタチオ、オレンジなどなどたくさんの種類がありますが、ベースはチョコレートとバターとミルクなので、ミルキ―な味とほんのりとフレーバーの香りがする感じです
パッケージの蓋は磁石式になっているのでパチンと閉まります。シックなピンク模様がオシャレで高級感があります
イギリスの街並みを想像しながら、紅茶と一緒にアフタヌーンティ―するもイイですね
でも・・・良く見ると
リボンと説明書が反対に貼られていました
ウォルト・デイズニー展~オズワルド~ [日記・雑感]
ミッキーマウスの生みの親である、ウォルト・デイズニー氏の生誕110周年を記念して、
長崎県立美術館で開催中の『ウォルト・デイズニー展』へ行ってきました
↑↓ こちらは、写真撮影OKゾーンです
1937年世界初の長編カラーアニメーション「白雪姫」が公開され、「シンデレラ」、「不思議な国のアリス」、「ピーター・パン」、「わんわん物語」、「眠れる森の美女」、「101匹わんちゃん」、「ジャングル・ブック」・・・などなど、生涯81本の長編映画を世に送り出したウォルト氏。
ここでは、ウォルト氏直筆のミッキーマウスの画像やサイン、セル画、映像が展示されデイズニーの歴史を知ることができます
こちらは、ミッキーマウスの原点と言われる、うさぎの「オズワルド」です。グッズコーナーで購入しました
可愛くない!と思いましたが、ウォルト氏がミッキーより以前に描いたオズワルドは“ネズミ”ではなく“うさぎ”で、ミッキー誕生の為の大事なきっかけになったキャラクターだったと知り、何だか愛着がわいてきました
それに、「ミッキーマウス」と命名したのは ウォルト氏の妻だったことなどを知り、ビックリしました
ウォルト氏の挑戦は、全てが順調だったわけではなかったそうですが、幾多の困難を乗り越え、決して夢をあきらめず、実現し、送り出した夢の映像は、世界中の人々に愛され、夢や希望、勇気を与えてくれます
ウォルト氏の魔法にかけられたようなこの空間はとても心地よく、穏やかな時間を過ごすことができました
モスの日と辛味噌チキンバーガー [グルメ]
1972年3月12日は、日本初モスバーガーが成増に実験店としてオープン
これを記念して3月12日は、「モスの日」と制定
たまたまその日に、モスバーガーへ行きひまわりの種をいただきました
かわいい忽那汐里さんがCMしている「辛味噌チキンバーガー」をいただいてみました
バンズに角切りキャベツが3枚、カリットした食感のジューシーな一枚肉チキン、そして辛味噌が重ねてあります
レタスではなく、歯ごたえあるキャベツが、野菜も一緒に食べている~という感じが新鮮でした
チキンは、カリット&熱々でジューシー&柔らかく、甘辛の辛味噌もタップリのせてあり、とっても美味しかったです
ひまわりの種は、13日もプレゼント実施されるそうです
辛味噌チキンバーガーオススメです
佐賀県のB級グルメ「シシリアンライス」 [グルメ]
佐賀県のご当地B級グルメ「シシリアンライス」を佐賀県川登りSA下り線にある
「がばい軒」でいただきました
「がばい」と聞くと、島田洋七さんのおばあちゃん「がばいばあちゃん」を
思い出します
こちらが シシリアンライスです
ご飯の上に甘辛い牛焼き肉と水菜やレタス、たまねぎ、ニンジンなどの生野菜が
のせてあり、特製ソースとマヨネーズがかけてあります
温たまごをトッピングしていただきます
シャキシャキした生野菜と甘辛い牛焼き肉にごはんの組み合わせは最高に
美味しいです。特製ソース?と書いてありますが・・・和風ドレッシングに近い
お味でした
お皿に盛られた”ロコモコ”と言われているそうですが・・・その通りです
家庭でも簡単に、失敗なく作れて、いろんな具材でアレンジできる一品なので、
我が家の定番メニューに仲間入りしそうです(^。^)y
”桃の節句”桃カステラとかわいい和菓子 [グルメ]
3月3日は桃の節句です
お雛様を飾り、白酒、ちらし寿司、蛤のお吸い物をいただき、女の子の健やかな成長を祈る女の子の節句です
お友達に、美味しいひな人形をいただきました
白餡を薄い羊羹でくるんだお雛様とお内裏様、羊羹の菱餅と可愛い和菓子です。
それと、以前ご紹介しました長崎の銘菓“桃カステラ”のチョコバージョンの
“チョこもも”です
どちらも創業明治20年の「白水堂」さんの和菓子です
それから、変わったものもいただきましたョ
全日空商事さんの「CHOC-O-LAIT」です
美味しそうなチョコレート と思いましたが裏には・・・
へ―ゼルナッツ味のチョコレート?の塊をホットミルクに入れ、溶かしていただく、新しいタイプのドリンクでした
すぐに溶けないので、ゆっくりとチョコとナッツの香りを楽しめます
白いステイックのチョコレートは、バニラ味で紅茶に溶かしていただきます
バニラと紅茶~今日のtea timeが楽しみです
もちろんちらし寿司やおご馳走も~今日は美味しいひな祭りです(*^^)♪